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無所属・新人

くめまみこ

生まれも、育ちも、これからも――。ずっと川越。

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笠原将弘さん 『賛否両論』店主

2004年に『賛否両論』がオープンした時、取材に来てくれて以来のつき合いです。これまで学校給食を通して本格的な和食の良さを伝える取り組みを続けていますが、今の子どもたちには育ち盛りこそよく学び、体もどんどん鍛えるべき。最近は教師を敬わない親が多く、学校では生徒が騒いでいても先生が怒れない。僕ら世代からすると「ゆるさ」を感じることもあります。社会に出た時のことを考えると、もう少し厳しさも必要ではないでしょうか。障がいのあるお子さんをお持ちの家族からは、周囲の目が気になって外食ができないと聞きます。気兼ねなく出かけられるお店や日時を設定するなどの取り組みやサポートも期待したいですね。くめさんの挑戦は、地元を愛するがゆえ。経験豊富なベテラン新人、「食の力」で川越をもっといい町に変えてください。

くめまみこのコメント

笠原さん(マスター)は同世代。2004年に『賛否両論』がオープンした時、斬新すぎる店名に驚いたことを今も覚えています。由来は「万人に好かれなくても、自分の料理とやり方を好きだと言ってくれる人が来てくれれば」という思いから。若い世代の和食離れが進む中、「圧倒的に美味しいのに安い」をコンセプトに掲げ、日本料理=高級というイメージを覆す挑戦。瞬く間に予約が取れない人気店になってもおごらず、抜群の料理センスとユニークな発想で「和食界のユニクロ」を目指す姿をずっと応援してきました。飲食業界の地位向上にも尽力する一方、未来を担う子どもたちに学校給食を通じて本格的な和食の魅力を伝える取り組みも続けています。マスターは学校で食育の授業をする際、決してファーストフードを否定しません。理由は「お父さんお母さんがファーストフード店に勤めている子もいる」から。温かな眼差しのある言葉に大切な気づきをもらいました。3人の子どもの父親であり、ビールをこよなく愛するマスター。どんなに忙しくても身体が資本。健康第一に頑張って欲しいと願っています。

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