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無所属・新人

くめまみこ

生まれも、育ちも、これからも――。ずっと川越。

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宮森 義弘さん 『宮泉銘醸』代表取締役社長 四代目

くめさんとは、5年ほど前に雑誌の取材を通じて知り合いました。震災からの復興がなかなか進まず深い悩みを抱えていた時期に、全国各地のものづくりの現場を取材した経験から親身になって相談に乗ってくれました。取材をする側、取材を受ける側という立場を越えて今日まで交流が続いているのも、くめさんが宮泉のこと、会津のことを「自分ごと」として考えてくださってきたからです。

今、地方都市はどこもたいへん厳しい状況に置かれています。地域の活性化は地元の企業が中心となって取り組んでいくべきことです。私自身、地場産品をつくるひとりのオーナーとして、地元を元気にしていきたいと思っています。おかげさまで、昨年は世界的に注目されているワインコンクール「ブリュッセル国際コンクール」に新設された日本酒部門「SAKE selection」に「會津 宮泉 純米酒」を出品し、純米酒の部で最高賞を受賞することができました。これからも、毎年いいお酒をつくり続け、国内外に広く発信していくことが必要だと実感しています。

地場の産業を県外や国外からも注目されるような事業に育てていくためには、地場産業のことを本気で考えてくれるくめさんのような存在が大きな力になることはまちがいありません。このたび「地元・川越のために力を尽くしたい」という決意を聞き、心から応援したいと思いました。くめさんの明るくて気さくな人柄と、観光やものづくりに対する知識、経験、発信力で、川越の未来を切り拓いてくれると信じています。

くめまみこのコメント

宮森さんは元システムエンジニア、26歳の若さで蔵の立て直しを任されたと聞きました。福島県の「清酒アカデミー」で酒造りの基礎を一から学び、杜氏の勘と経験だけに頼った昔ながらの酒造りを改革、若い世代にも惜しみなく技術を広めてきた、次世代の日本酒界を牽引する存在です。昨年、ベルギーのブリュッセル国際コンクール(CMB)が初めて設けた日本酒部門「SAKEセレクション2018」で最高賞を受賞するという快挙を成し遂げました。サプライズでお祝いに駆けつけた時もたくさんの酒販店さんに囲まれ、宮森さんの実直で情に厚い人柄と「宮泉銘醸」への期待の大きさを実感しました。私にとって宮森さんは、果敢に挑戦し続けるヒーローのような存在です。

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